同じ目線で人として向き合う

ヘルパーとは、その名の通り人が人の手助けをする仕事です。肉体的にも精神的にも重労働で、なり手が不足している職種だと言われています。
ただ、私の知人にこの仕事を楽しんでいる人がいるので、少し彼女の話をしたいと思います。
彼女は訪問介護のヘルパーをしていますが、お年寄り一人ひとりに興味を持って、好みの食べ物から、彼らのこれまでの人生の歩みまで、一緒にお茶を飲んだりしながら話をするそうです。
もちろん必要な介護も行うのですが、その間も彼らとのおしゃべりを彼女自身が楽しんでいるようです。
訪問するときには、好きなお菓子を買って持っていくこともあるようで、知り合いの家に訪ねていくようなものよ!と言っているのを聞いたことがあります。
介護をされる側のお年寄りの方々も、彼女が来る日を心待ちにしているようで、先日も、○○さんにだんだんと笑顔が増えてきたと嬉しそうに話していました。
時には彼らと口喧嘩をすることもあるそうで(笑)、それもまた、お互い人と人として向き合っているということなのかなと思いました。
おそらく彼女は、一般的なヘルパーさんとは少し違っているのかもしれないし、お菓子を持って行ったり一緒にお茶を飲んだりするのが、会社の意向に沿った行動なのかはわかりません。
ただ、何かを「してあげる」だけではなく、同じ目線で人として向き合うことが、ヘルパーという仕事をする上で、自分自身の助けになるのかもしれないなと、楽しそうな彼女を見ていると思います。

介護福祉士の日常業務について

私は現在はとある老人ホームで勤務していますが、巷で噂されている過酷な勤務状態を毎日痛感しております。
いわゆる3Kと言われる汚い・きつい・臭いに加えて給料が低い、腰が痛いなども追加され5K以上の職場だと思っています。
一応介護福祉士も看護師や美容師などの国家資格と同じ扱いのはずなのに待遇の悪さは頭一つ飛びぬけている気がします。
介護職員の主な業務内容はお年寄りの食事、入浴、排泄を基本とした身体のお世話。
まず一つ目。食事介助について。嚥下機能の低下したお年寄りに、ミキサーにかけた液状の食事を口に運んで、飲み込むまで観察する。これだけ読むとそこまで大変そうに感じはしないが、実際のお年寄りってのは勝手でわがままな人も多い。口まで食物を運んでもまずいと言って介護職員向けて吐き出したり、お盆に載せてある食事を全てひっくり返したりとやりたい放題である。
次に入浴介助。普通の一般的な浴槽もあれば椅子に座ったまま入る事の出来る特殊な浴槽などを使い、入浴してもらう。夏はサウナ並みの暑さの中で肉体労働を行う為、水分と塩分の補給は必須。冬であってもお年寄りに合わせて暖房の調整をする為、汗だくで仕事をしている職員がほとんどである。
排泄介助は言うまでもなく、お年寄りの排泄のお手伝いや片付け。トイレまで連れて行き、排泄を促したり、トイレでの排泄が出来ない方はオムツ交換を行うのである。認知症を患っているお年寄りの排泄介助は特に大変で、自分の排泄物を投げたり壁に塗りつけたり、更には食べてしまう人もいる始末。さながら動物園である。
なんだかんだと介護の現場の悪い点ばかりを挙げてしまったが、それでも続ける人がいるというのは、そういう過酷な環境でもお年寄りの笑顔や優しさを見るとやる気が出てくると言う人が一定数居ると言う事実でもあります。
悪いことばかりでなく、良いこともあるという点ではどの職業にも言える事なので、もしこれから介護の世界に飛び込もうという人は、辛い事があっても少し我慢して耐えてみてください。人生観が変わるような出来事があるかもしれません。

ヘルパー・介護福祉士の求人

最近では高齢化が進み高齢者の人口が増えているため、ヘルパー・介護福祉士は需要が高く介護施設や高齢者施設などで求人件数が増えています。特にヘルパー求人はかなり増えています。仕事を探す方法は求人情報の内容を確かめて決め、仕事を通してやりがいを感じて働けるように考えると貢献できます。
介護関係の仕事はスタッフと協力して信頼できるように仕事に取り組むことが重要で、積極的にコミュニケーションを取りながらやりがいを感じて働けるようにすることが大事です。初めてヘルパー・介護福祉士の仕事をする時は体験談を参考にして仕事の流れを確認し、信頼されるようにするとやりがいを感じて長続きできます。
高齢者の人口の状況は地域に応じて異なるため求人情報の内容を確かめ、働きやすい環境を探すと前向きに仕事に取り組めます。介護関係の仕事は人と人とのつながりを強化できるように考えるとやりがいを感じて働けるため、会話を通してお互いの考え方を理解できるように考えることが重要です。
ヘルパー・介護福祉士の求人はインターネットを使って調べると幅広く情報を知ることができ、自分に適した環境を探せるように勤務時間や仕事内容を確認して決める方法が最適です。介護士は高齢化社会において需要が高く、就職をする時は資格があれば選択肢を増やせます。
ヘルパー・介護福祉士の需要は今後の高齢化社会において必要不可欠で、自分に適した職場を探し仕事にやりがいを感じて働けるように志望動機や今後の目標を明確に考えて決める方法が最適です。

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ヘルパーや介護福祉士になるための資格の取得

ヘルパーや介護福祉士の仕事をするために、必要な資格を取得しようと努力している人が、最近では非常に多くなってきているのではないかと考えられています。
専門的な知識や考え方を問われることが大半であると考えられており、しっかりと資格を取ることのできるように継続的に学習する人が多数存在しています。
その結果として、実際にヘルパーや介護福祉士などの資格を得た人も増加し続けているとみられているため、介護関連の分野における関心の高いトピックとして取り上げられています。
新たな介護関連の人材が次々に誕生していると認識されるようにもなり、注目を集め始めているのではないかと思います。
幅広い年代の人からヘルパーや介護福祉士などの仕事をできるようになった人が見受けられているものの、特に若年層ではその傾向が際立っているのではないかと推測されています。
フレッシュな介護福祉士などの人材が多くなってきていることについては、様々なところで強く歓迎されているため、この動向は継続的に見受けられていくものと予測されています。
今後もヘルパーや介護福祉士になるための資格を取得するために勉強したり、実際にそのような資格を取得したりする人が一層多くなるのではないかと考えられています。
多岐にわたる現場ですぐに活躍できる人材として、重宝されていくことにも繋がるでしょう。
また、多くの現場で人材が満たされ、円滑に業務が果たされることも期待されるのではないかと思います。

ヘルパーは大変だからこそやりがいがある

日本人の平均年齢が上がってきて要介護とされる人口はどんどん増えてくるなかで、親を自分で見ることのできない家庭は必ずあるはずですよね

それにもし、自分で自宅介護と言う方法をとられる方でもたまには休みたいときとかってでてきます。そういうときに私達のような仕事をする人たちがいることでそれを可能にすることができます。

介護経験がある方はご存じかもしれませんが、介護はかなり大変です。
排泄物の処理や理解できない言動にも感情をおしころさなければなりせん。たまにセクハラのようなこともされたりもします。よく友達にはなぜそのような大変な仕事をやるのか、できるのか理解できないと言われます。

私がこの仕事を続けているのはこれは大変だからこそやれる人が少ないところも私の誇りになっていますが、それ以上にこの仕事はとても楽し買ったり、やりがいを感じることができる仕事です。特にやりがいを感じるのは最初に書いたように介護を私たちがやることによって自分の時間をとれたお客様が嬉しそうに見違えるほど元気になって感謝の言葉をいってくれるときです。しかも私たちは仕事中も要介護者の方と会話しながら、本当に楽しい時間を過ごすことができます。それに、相手が少しでも楽しめる要につねに意識しているぶん、サービスが終わったあとにありがとうと、感謝されまた来てくれないかと誘われるときが喜びを感じる瞬間であり、やりがいを感じることができます。人の暖かさに触れることのできる職種です。

介護福祉士になって変わることが出来た心境

私が介護福祉士として働くことになって、たくさんの良いことがあります。
その一つに、心境が良い方向に変化をしたということがあるのです。
その事について、まとめてみました。

・お年寄りに優しくなった
お年寄りを街でみかけたりすると、お世話をしたくなります。
困っている姿をみたりすると、つい手伝ってあげたいという気持ちをもつことができるのです。
このように変わったことに対して、自分自身が一番驚いています。
こんなに人って変わることができるのだということです。
介護福祉士になる前は、お年寄りに対して、そのような感情をもつことはありませんでした。
これは仕事をすることによって、得た感情であると思っています。
介護福祉士になりたいと思っている人は当然のように、お年寄りが好きなので、そのように思うと想像します。
しかし、私のように介護福祉士になりたいという、強い希望がなかったものでも、そのように気持ちを仕事を通じて変化させることができたことは、素敵なことであると思っています。
そして、このような性格に変えることができた仕事に対して、感謝をしています。

・家族に優しくなった
介護福祉士として仕事をしていると、人とのふれあいが多くなります。
すると自然と、優しく接することが当たり前となってくるのです。
その結果、家族に対しても、以前の私では、想像することができないくらい、優しく接することができています。
家族の人に私に対する愛情等、仕事で人とのふれあいがあるほど、身に染みて感じるようになっています。